Tama Power Tennis Website

BBS

 

◆Need TPTC password to post.

 

New Message Form
Name
Subject
Message
Pass
   

 

Message log list

 

▼テニスオフへの参加と招待  Name: N. Ohba 
昨年の10月頃からTennis-offの方々を招くことにした。多摩パワーテニスのメンバーの参加人数が少なくなり(赤字になる),高齢化しているためだ。結果は大変良かった。Tennis-offから来る人達は準上級の方々が多く様々なPlaystyleを持っており我々に大変刺激を与えることができる。彼らの中には定期的にTPTCに参加するようになった人もいる。ところがNovel Coronavirusのために多摩市がテニス・コートを封鎖しはじめテニス活動ができなくなったので逆に、他のTennis-offのエベントに参加するようになった。八王子、府中、稲城、麻生区など。身近なところに多くのテニス・コートがあることが分かった。Tennis-offも様々あって、Singlesのみ、上級者のみ、差別的な20代のみ、50歳以上不可など。女性のみ、老若男女差別無し、もある。テニス・コートは公営コートを予約して数百円の参加費でやっているところ、Pro-coachが数千円とってテニススクールまがいのTennis-offもある。変な主催者もいる。カウントは必ず声を出せ! Letは味方チームが声を出してはイケマセン、など。色々と節介して来るOrganizerが多い。もっと自由にLaissez faireで良いのではないか?一度参加したが2回目は技術レベルが低いとして断られた場合もある。
最近、多摩東公園が復活、工事終了後、人工芝コート6面、クレイ・コート1面が完成。その結果、テニスコートの確保が上手く行く。5月は沢山コートが確保できたのでTPTCテニスオフなど企画中だ。
No.(25) : 2020/04/06(Mon) 16:37 
▼Novel Coronavirus & 国家非常事態宣言  Name: N. Ohba 
緊急事態宣言を出すと総ての経済活動をLockdownし国家をFall-outして取り返しのつかない国家存亡のの危機に陥れることになる。コロナビールスから国民を守ると同時に如何に経済活動の萎縮を最小限に留めるかが政府の責任である。このためには大雑把な規制ではなくきめ細かい施策が必要になる。国家一律規制をかけると先に地方の経済が疲弊する。コロナビールスの感染者、死者はほぼ大都市に偏在している。大都市による責任を地方まで巻き込むことは適切とは言えない。例えば東京都のある市では未だビールス感染者が一人もいないにも拘らず、スポーツ施設を封鎖している。しかし、テニスなどは密着、密接、密集でないにも拘らず禁止状態になっている。総てを封鎖すると本来運動を必要としている人々は逃げ場を失うことになる。その結果、ある国ではDVなどが発生している。従ってビールス感染防止と活動をきめ細かにバランスしながら健全は日本にして行く必要がある。
No.(24) : 2020/04/06(Mon) 14:04 
▼Looking to get in the game  Name: Justin Boyan 
Hello all,
I'm an American, just arrived in Tokyo with my wife and two teenage daughters. My wife and I have both played tennis since we were young. Hope to meet you out on the court soon!
No.(23) : 2018/09/23(Sun) 08:24 
▼Joining the Tennis group  Name: Arslan Cheema 
Hi everyone.
I am Arslan living in Inagi city. I am software engineer by profession and living in Japan for the last 4 years. Though I used to come to Japan before that as well.
No.(22) : 2018/09/08(Sat) 14:54 
▼テニス雑感  Name: N. Ohba 
テニスは大学時代、2年間クラブでやった。3年専門課程に入り余裕がなくなり止めてしまった。Glee Clubもダンス部も止めた。KDDに就職して恵まれた社内コートで週1回、豪米国駐在時代では2回、リタイアーして3回以上やっている。計40年以上、一向に上手くならない。日本的テニスと欧米的テニスの狭間にいるのかも知れない。個性を尊重し失敗しても力ずくでやるのが欧米式、細々ソツ無く繋いで行くのが日本。これでは受け身の日本人が勝つが、攻撃型の欧米人が負けて怒り出す。そこで帰国後、多摩パワーテニスを立ち上げた。幸運にも多摩市は東京都では一番テニスコートが多い市である。メンバーのみならず隣近所の名義を借り捲っててテニスコート予約登録を沢山作った。お陰様で土日祭日はほぼテニスコートを確保できるようになった。初期メンバーは永山の広瀬テニススクール・メンバーを母体に始まったが、多摩市広報誌、多摩ニュータウン誌で会員が集まりだした。同じ町内の吉田氏が素晴らしいWebsiteを作って呉れたので更に多くのメンバーを集めることができた。
私の国際経験から条件は中上級以上、パワフルであること、英語を喋ることと決めた。技術レベルが合わないと面白いゲームが出来ないし言葉が出来ないと国際的に失礼になる。暫くしてサイトから様々な人が集まるようになりMeetup英語サイト(SNS)も立ち上げ外国人も集まり始めた。外人テニスコーチ、シンガー、ビジネスマン、教授、航海士、大学講師、英語教師、フルブライト留学生などが来始めた。国によって様々なプレイスタイルが違っていて学ぶところが大きい。外国人は日本のコートは高く英語でコニュニケーションがとれないため多摩パワーテニスに入って来るようだ。
これからも様々なWalk of Lifeと異なるプレイスタイルの方々とテニスとBBQを通して楽しみたいと思っています。
No.(21) : 2018/08/17(Fri) 21:07 
   

Organizer

大場 尚文
Naofumi Ohba
E-Mail

↑ PAGE TOP